【日曜中京5R=芝2000メートル】

最終世代の産駒が絶好調のディープインパクト

 ディープインパクト最終世代からまた1頭、注目の素質馬がデビューを迎える。西の名門・藤原厩舎所属のメズマライジング(牝)だ。母のフォルトも米のGⅠ勝ち馬という良血。420キロ前後の小柄なボディーに高性能のエンジンを搭載しており、「ディープらしい軽い走りをする馬で、いいバネを持っている」(田代助手)と陣営の評価も上々だ。

 稽古には鞍上・福永が3週連続で騎乗。11月30日の栗東ウッド3頭併せでも6ハロン84・2―11・2秒と抜群の切れを披露し、初陣突破を視界に入れている。 

 今年デビューしたディープインパクト産駒最終世代は新馬戦で2戦2勝(オープンファイア、ライトクオンタム)。〝第3の女〟も衝撃の走りで、馬名通りファンを魅了してみせる。

著者:東スポ競馬編集部