19年南部杯を制したサンライズノヴァ(写真提供=岩手県競馬組合)

 JRAは7日、19年の交流GⅠマイルCS南部杯など重賞5勝を挙げたサンライズノヴァ(牡8・音無)が競走馬登録を抹消したことを発表した。今後は北海道・新ひだか町のアロースタッドで種牡馬になる予定。

 同馬は父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ(その父サンダーガルチ)の血統。16年の2歳新馬(東京ダート1600メートル)でデビュー勝ちを決めると、17年には同舞台のGⅢユニコーンSで重賞初制覇を達成した。19年にはマイルCS南部杯を勝利。ほかにも武蔵野S(18、20年)、プロキオンS(20年)を制すなど、ダート路線で息の長い活躍を見せた。4日のGⅠチャンピオンズC(15着)がラストランとなった。

 通算成績は43戦10勝(うち地方11勝1勝)。JRA獲得賞金は3億4458万7000円で、地方の獲得賞金は8610万円。

著者:東スポ競馬編集部