
9日のフェアリーSを制したキタウイング(牝3・小島)は前哨戦(レースは未定)を使って桜花賞(4月9日、阪神芝外1600メートル)へ向かう。
「状態面ではいくらか疲れもあったけど、鞍上が腹をくくって乗ってくれたし、うまく進路も開いてくれた。この時期で重賞2勝だからやはり力がある。(レースを)使っていった方がいいタイプなので前哨戦を使って本番へというイメージでいます」と小島調教師。
著者:東スポ競馬編集部
9日のフェアリーSを制したキタウイング(牝3・小島)は前哨戦(レースは未定)を使って桜花賞(4月9日、阪神芝外1600メートル)へ向かう。
「状態面ではいくらか疲れもあったけど、鞍上が腹をくくって乗ってくれたし、うまく進路も開いてくれた。この時期で重賞2勝だからやはり力がある。(レースを)使っていった方がいいタイプなので前哨戦を使って本番へというイメージでいます」と小島調教師。
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