
2021年のGⅠホープフルS覇者で、前走のGⅡ京都記念5着のキラーアビリティ(牡4・斉藤崇)が、団野との再コンビでGⅠ大阪杯(4月2日=阪神芝内2000メートル)に挑むことになった。8日、キャロットクラブのホームページ上で発表された。
同騎手とのコンビは2走前のGⅢ中日新聞杯快勝時以来、2度目となる。「いいイメージを持って競馬に臨んでくれるのではないでしょうか」と斉藤崇調教師。なお、同馬は8日に栗東トレセンに帰厩している。
著者:東スポ競馬編集部
2021年のGⅠホープフルS覇者で、前走のGⅡ京都記念5着のキラーアビリティ(牡4・斉藤崇)が、団野との再コンビでGⅠ大阪杯(4月2日=阪神芝内2000メートル)に挑むことになった。8日、キャロットクラブのホームページ上で発表された。
同騎手とのコンビは2走前のGⅢ中日新聞杯快勝時以来、2度目となる。「いいイメージを持って競馬に臨んでくれるのではないでしょうか」と斉藤崇調教師。なお、同馬は8日に栗東トレセンに帰厩している。
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