
11日の阪神9Rで行われたゆきやなぎ賞(3歳1勝クラス、芝外2400メートル)は2番人気のサトノグランツ(牡・友道)が優勝。直線残り1ハロンでエンジンがかかると一気に前へ。最後は2着サヴォーナの追撃をクビ差退け、未勝利からの2連勝を決めた。勝ち時計は2分25秒9(良)。
鞍上の坂井は「調教に乗ったイメージ通りまだモタついて動き切れないところがありました。それでも勝つのだからやはり能力は高い。まだこれから良くなってくれると思います」とポテンシャルの高さを評価していた。
著者:東スポ競馬編集部
11日の阪神9Rで行われたゆきやなぎ賞(3歳1勝クラス、芝外2400メートル)は2番人気のサトノグランツ(牡・友道)が優勝。直線残り1ハロンでエンジンがかかると一気に前へ。最後は2着サヴォーナの追撃をクビ差退け、未勝利からの2連勝を決めた。勝ち時計は2分25秒9(良)。
鞍上の坂井は「調教に乗ったイメージ通りまだモタついて動き切れないところがありました。それでも勝つのだからやはり能力は高い。まだこれから良くなってくれると思います」とポテンシャルの高さを評価していた。
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