
21年のGⅠエリザベス女王杯の勝ち馬で、今年から北海道新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖牝馬となったアカイイト(牝6・父キズナ)が、ロードカナロアの子を受胎したことが1日、明らかになった。
「3回目の種付けで(種が)とまりました。本当に良かったです。あとは無事に生まれてきてくれれば。アカイイトは穏やかにしていますよ」とゼネラルマネージャー・中田友介氏は話した。
著者:東スポ競馬編集部
21年のGⅠエリザベス女王杯の勝ち馬で、今年から北海道新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖牝馬となったアカイイト(牝6・父キズナ)が、ロードカナロアの子を受胎したことが1日、明らかになった。
「3回目の種付けで(種が)とまりました。本当に良かったです。あとは無事に生まれてきてくれれば。アカイイトは穏やかにしていますよ」とゼネラルマネージャー・中田友介氏は話した。
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