アイスリアンが押し切りV
アイスリアンが押し切りV

 3日間開催初日となる16日の中山メインは3歳上3勝クラスの初風S(ダート1200メートル)。単勝10倍を割る馬が6頭と人気分散の一戦となったが、この日2勝をマークしていた好調・津村の手綱がここでも冴えを見せた。

 3番人気アイスリアン(牝5・高柳大)を巧みにエスコートし、外め3番手から直線半ばで抜け出し、そのまま押し切った。勝ち時計は1分10秒7(良)。

 表彰式を終えて検量室に戻ってきた津村は「完勝でしたね。外枠で競馬を組み立てやすかった。後ろの人気馬が来なければと思ってましたが、最後までしぶとく頑張ってくれました。どんな競馬もできるのでオープンでもやれると思います」。言葉もはずんでいた。

著者:東スポ競馬編集部