3着に検討したウィリアムバローズ
3着に検討したウィリアムバローズ

 この日、5勝と絶好調だった坂井を鞍上に外めの14番枠からスタートした2番人気ウィリアムバローズ(牡5・上村)。

 3頭がハナに行く構えを見せたこともあり、前半は無理せず好位の後ろに控える形。向正面では2着メイクアリープの後ろから、勝負どころでは同馬の進出をマークするように外から追撃を開始した。

 直線では、外から勝ち馬セラフィックコールにアッと言う間にかわされてしまったものの、バテずに脚を使い、ゴール前で内で粘っていたペプチドナイルをかわして3着フィニッシュした。

「展開は予想通りだった。この馬のリズムで運ぼうと思っていた。2着と差のないところにきているし、頑張ってくれた」と坂井。懸命な走りを見せたパートナーをたたえた。

著者:東スポ競馬編集部