エリザベス女王杯2023

[GⅠエリザベス女王杯=2023年11月12日(日曜)3歳上牝、京都競馬場・芝外2200メートル]

 3歳馬と古馬が激突する統一女王決定戦「第48回エリザベス女王杯」(11月12日=日曜15時40分発走、京都芝外2200メートル)の枠順が10日午前、以下のように決まった。今年は4年ぶりの京都開催となる。

 キャリア4戦で大舞台に挑むブレイディヴェーグ(3・宮田)は1枠1番から当レースの最少キャリアV記録に挑む(これまでの記録は02年ファインモーションの5戦)。管理する宮田調教師は初のGⅠ制覇がかかる一戦だ。

 史上5頭目の連覇を狙うジェラルディーナ(5・斉藤崇)は4枠7番。昨年同レース勝利後は5戦して勝ち星を挙げていないが、牝馬同士の戦いでGⅠ馬の力を示すことができるか。

 4戦ぶりに川田とのコンビ復活となるハーパー(3・友道)は2枠3番から悲願の頂点を目指す。古馬とは初対決となるが、今年の牝馬3冠戦線を4→2→3着と好走した「リバティ世代」の走りに注目だ。

 過去10年で1番人気馬はわずか1勝、21年は10番人気アカイイト(1着)、22年は12番人気ライラック(2着同着)と荒れ模様の決着となっているが、果たして今年の結末は?

★エリザベス女王杯 枠順と騎手(斤量は3歳54キロ、4歳以上56キロ)★

1枠1番  ブレイディヴェーグ 54 ルメール
2枠2番  ルージュエヴァイユ 56 松山
2枠3番  ハーパー      54 川田
3枠4番  ローゼライト    56 和田竜
3枠5番  イズジョーノキセキ 56 岩田康
4枠6番  ディヴィーナ    56 M・デムーロ
4枠7番  ジェラルディーナ  56 ムーア
5枠8番  シンリョクカ    54 木幡初
5枠9番  アートハウス    56 坂井
6枠10番 ククナ       56 浜中
6枠11番 ライラック     56 戸崎圭
7枠12番 ゴールドエクリプス 56 岩田望
7枠13番 サリエラ      56 マーカンド
8枠14番 マリアエレーナ   56 三浦
8枠15番 ビッグリボン    56 西村淳

著者:東スポ競馬編集部