リバティアイランド
リバティアイランド

 GⅠ秋華賞を制し、史上7頭目の牝馬3冠を成し遂げたリバティアイランド(牝3・中内田)。一旦はノーザンファームしがらきへと放牧に出されていたが、ジャパンC(26日=東京芝2400メートル)への参戦が決定したことで2日に栗東トレセンへと帰厩。10日には帰厩後初めての追い切りを行った。

 栗東坂路を単走で4ハロン52・6―37・8―24・9―12・5秒の時計を馬なりでマーク。雨の影響が残る馬場でもバランスを崩すようなところは一切見られず、真一文字に駆け抜けてさすがの動きを披露した。

「ちょっと気が入っているという感じではありますが、さらにパワーアップしているというか、同じように間隔が詰まった桜花賞からオークスへかけての期間と比べても、成長していることが今朝の追い切りで確認できました。世界ナンバーワンホースや古馬の一線級の馬たちと戦うためにも、もう一つ二つ馬のレベルを上げていけるようにここから調整していきたいですね」と片山助手。

著者:東スポ競馬編集部