GⅠジャパンC(26日=東京芝2400メートル)に予備登録があった外国馬2頭の関係者から招待を受諾する連絡があったことを10日、JRAが発表した。アイルランド調教馬のコンティニュアス(牡3・Aオブライエン)は16日に成田空港に到着し、東京競馬場に移動の予定。一方、フランス調教馬のイレジン(セン6・Jゴーヴァン)は17日に成田に到着し、東京競馬場に移動することになっている。

 コンティニュアスは9月に行われた英GⅠセントレジャー(ドンカスター競馬場、芝2910メートル)でGⅠ初制覇を達成。パカパカファーム(北海道新冠町)生産の日本産馬が外国調教馬として〝故郷に錦を飾る〟ことになる。父ハーツクライはジャパンCで2004年10着、05年2着、06年10着と勝利を挙げることができなかったが、産駒のシュヴァルグラン(17年)、スワーヴリチャード(19年)が父の無念を晴らしている。息子による3回目のリベンジなるか、注目が集まる。

コンティニュアスを管理するエイダン・オブライエン調教師(平松さとし提供)
コンティニュアスを管理するエイダン・オブライエン調教師(平松さとし提供)

著者:東スポ競馬編集部