凱旋門賞デインドリームを母に持つドリーミーデイ(2023年3月12日撮影)
凱旋門賞デインドリームを母に持つドリーミーデイ(2023年3月12日撮影)

 2011年の凱旋門賞など欧州でGⅠ5勝を挙げた世界的名牝デインドリームを母に持つ持ち込み馬ドリーミーデイ(牝=父ルアーヴル・久保田)が11日、美浦トレセン入厩後の初時計をマークした。

 坂路コースで同厩の2歳新馬ロンフォン(牝・父ドレフォン、母ラヴアンドドラゴン)の内に馬体を併せる形で4ハロン54・8―39・9―12・8秒を馬なりでマークし併入フィニッシュ。軽快さあふれるフットワークからも母譲りの資質の高さが見て取れた。

 デインドリームは13年のバーデン大賞でラストランを飾ると英・ニューセルズパークスタッドで繁殖入り。5頭の産駒を産んだあとに父ルアーヴルの本馬を受胎し、日本に輸入された。初仔となるナッシングバットドリームズ(父フランケル・未出走)を母に持つ、ルージュエヴァイユ(GⅠエリザベス女王杯出走)は2歳年長のめいにあたる。

著者:東スポ競馬編集部