ヤマニンウルス(左)が圧勝
ヤマニンウルス(左)が圧勝

 12日、京都競馬8R(3歳上2勝クラス、ダート1900メートル)で3歳ダート路線の大物ヤマニンウルス(牡・斉藤崇)が4月の1勝クラスV以来、6か月半ぶりに出走。

 2番手から持ったままの手応えで直線逃げるテーオーサンドニをかわすと、そのまま楽に後続を圧倒。最後は鞍上のルメールが後ろを振り返るほどの余裕を見せて3馬身半差でデビューから無傷の3連勝を達成した。勝ち時計は稍重で2分00秒8。

 米ブリーダーズカップクラシックで日本馬歴代最高の2着に好走したデルマソトガケ、無敗で南関東3冠を達成した大井のミックファイア、デビュー5連勝でGⅢみやこSを制覇したセラフィックコールなど、強豪が揃う今年の3歳ダート路線だが、中にはこのヤマニンウルスが最強だという意見も少なくない。

 ネットでも、この馬の走りに大いに湧き、レース直後はX(旧ツイッター)のトレンドランキングで1位に急上昇。「モノが違うな〜」「また公開調教で草」「本当の3歳ダート路線ラスボスは、ヤマニンウルス」など絶賛する声が続いた。

著者:東スポ競馬編集部