2020年クイーンCを勝ったミヤマザクラ
2020年クイーンCを勝ったミヤマザクラ

 JRAは17日、2020年のGⅢクイーンC覇者ミヤマザクラ(牝6・藤原)が競走馬登録を抹消したことを発表した。同馬は今後、北海道・安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

 芦毛のミヤマザクラは父ディープインパクト、母ミスパスカリ(その父ミスターグリーリー)の血統で、全兄には16年のGⅡスプリングS覇者で同じく芦毛のマウントロブソンがいる。先のクイーンCを勝って挑んだGⅠ桜花賞(勝ち馬デアリングタクト)では5着に健闘。その後は勝利を挙げることはできず、今年8月27日のリステッド・朱鷺S(12着)が最後のレースとなった。

 JRA通算成績は10戦2勝。JRA獲得賞金は6518万円(付加賞含む)。

著者:東スポ競馬編集部