京都競馬場に到着したソーヴァリアント
京都競馬場に到着したソーヴァリアント

マイルチャンピオンシップ2023

[GⅠマイルチャンピオンシップ=2023年11月19日(日曜)3歳上、京都競馬場・芝外1600メートル]

 初マイルの前走・富士Sで3着に好走したソーヴァリアント(牡5・大竹)は18日、午後1時7分に京都競馬場に到着。柄澤助手は「落ち着いた雰囲気できています。チャレンジC(1着)の時もそうでしたが、輸送に関して気を使うところがないのがこの馬の強み。マイルを一度経験したことで今回はより動けると思いますし、右回りのほうがバランスよく走れる馬なので」と好感触。

 安田記念(6着)以来2度目のGⅠ挑戦となるレッドモンレーヴ(牡4・蛯名正)は、同日午後1時41分に京都競馬場入り。堂々たる雰囲気で出張馬房へと向かった。本間厩務員は「無事に輸送をクリアしてくれた。休み明けの前走(富士S2着)は体が緩んでいて心配もあったけど、速いタイムの決着であれだけ走ってくれた。使って体も締まってきたし、内臓面や心肺機能もかなり上がっている」と上昇ムードを伝えた。

 関東勢、唯一の3歳馬エエヤン(牡・伊藤大)も、レッドモンレーヴと同じ馬運車で淀に到着した。渡辺助手は「京都は初めてですが、放牧で(滋賀県の)チャンピオンヒルズに何度も来ているので輸送は慣れたもの。道中も怖いくらい落ち着いていましたし、着いてからもリラックスしてカイバを食べてくれています。状態も上がっていますし、ひと夏越して精神的にも成長を感じます」と笑顔を見せた。

著者:東スポ競馬編集部