前走時以上の気配を見せたタイトルホルダー(右)
前走時以上の気配を見せたタイトルホルダー(右)

ジャパンカップ2023

[GⅠジャパンカップ=2023年11月26日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝2400メートル]

<美浦>タイトルホルダーは南ウッドで併せ馬。横山和を背にメジャークロニクル(古馬2勝クラス)を3馬身追走し、コーナーで馬体を併せると手応え十分にフィニッシュ。馬なりのまま6ハロン83・0―11・4秒と上々の時計をマークした。叩かれて型通りに状態は上向いている。

 栗田調教師は「前走(オールカマー2着)は春にああいうことがあってからの一戦で調整に難しさがありました。この中間はより中身の濃い調教に取り組んで、競馬へ向けて徐々に良くなってきています。東京の2400メートルはこの馬の力が存分に出せるコース。そういう舞台でこの馬のパフォーマンスを100%出せるように持っていきたいです」と自ら気合を込めた。

著者:東スポ競馬編集部