ジェラルディーナは大きなストライドでウッドを駆け抜けた
ジェラルディーナは大きなストライドでウッドを駆け抜けた

 香港国際競走(12月10日=シャティン競馬場)に参戦する日本馬が28日、栗東で続々と国内最終追い切りを行った。

 香港ヴァーズ(芝2400メートル)に出走するジェラルディーナ(牝5・斉藤崇)は確かな脚取りでウッドを疾走。6ハロン81・8―11・3秒の好時計をマークした。「思惑通りの調整。寒い時季ですが前走(エリザベス女王杯5着)と変わらない調子をキープできている。向こうではもうそんなに強い負荷は必要ないと思います」と斉藤崇調教師。

 アルゼンチン共和国杯で重賞タイトルを手にしたゼッフィーロ(牡4・池江)もウッドで上がり重点に脚を伸ばして6ハロン83・5―11・6秒。天本助手は「動きは良かったですね。調整はうまくいっています。あとは空輸を含めた現地までの輸送を無事にクリアしてほしいですね」と話した。

著者:東スポ競馬編集部