スルーセブンシーズ(2023年7月21日撮影)
スルーセブンシーズ(2023年7月21日撮影)

有馬記念2023

[GⅠ有馬記念=2023年12月24日(日曜)3歳上、中山競馬場・芝内2500メートル]

 11月30日に放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩したスルーセブンシーズ(牝5・尾関)が3日朝、帰厩後の初時計をマークした。まだ夜も明け切らぬ午前5時21分、坂路コースに登場すると馬場の外めを単走でゆったりと加速。最後まで余力十分の手応えで駆け上がり、4ハロン56・1―41・0―13・3秒を馬なりで計時した。しなやかなフットワークから牧場での立ち上げが非常に順調だったことを物語っていた。

 同馬はGⅠ宝塚記念で先日、引退→種牡馬入りを発表したイクイノックスの2着と好走すると、フランスのGⅠ凱旋門賞に遠征。世界の強豪相手に4着と健闘した。今後は12月24日のGⅠ有馬記念(中山芝内2500メートル)に出走する予定で、鞍上が宝塚記念でコンビを組んだ池添となることが1日、所属するキャロットクラブのホームページで発表されている。

著者:東スポ競馬編集部