[GⅠ安田記念=2022年6月5日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝1600メートル]

1週前に猛時計をマークしたダノンザキッド(手前)

 ダノンザキッド(牡4・安田隆)は26日の1週前追いで、栗東坂路4ハロン50・8ー11・9の好タイムをマーク。6月1日予定の最終追いで、きっちりと態勢が整いそうだ。

「いいですよ、状態は。中山記念(7着)の時も悪くなかったですけどね。カイバも食べている。毛ヅヤもいい」

 30日朝、担当の上野助手が近況を伝える。2020年12月のGⅠホープフルS勝ち以降、白星から遠ざかっているが、昨年11月のマイルCS3着の走りを振り返れば、力があるのは確かだ。

「前回は出負けしたのもあるし、中山も合わないのかな。左回りは良さそうだし、今回の条件は走りやすいと思うので」と同助手。父は14年の安田記念勝ち馬ジャスタウェイ。勝てば史上3組目の安田記念親子制覇(ニホンピロウイナー&ヤマニンゼファー、エアジハード&ショウワモダン)となる。

著者:東スポ競馬編集部