佐々木竹見カップの表彰式(右から)吉村智洋、横山武史、佐々木竹見、矢野貴之
佐々木竹見カップの表彰式(右から)吉村智洋、横山武史、佐々木竹見、矢野貴之

 川崎競馬場で30日、全国のリーディング騎手が腕を競う「第21回 佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」が行われ、2レース合計で100ポイントを獲得した横山武史(JRA・美浦)が初出場で初優勝を飾った。2位は村上忍(岩手)の代役で出場した矢野貴之(大井)、3位は吉村智洋(兵庫)だった。

 史上初の2連勝Vを達成した横山武は「関東(美浦)を代表しての出場だったので、出るからには優勝を狙っていました。関係者の方々が馬を仕上げてくれたので勝つことができました。馬のおかげです」と笑顔。賞金200万円の使い道について聞かれると「普段お世話になっている皆さんに食事をごちそうしたいと思います。(第5回大会で2位だった)父(横山典弘)は全部お酒に変えてしまったと思うので、自分は有意義に使いたいです」と話した。

著者:東スポ競馬編集部