抜群の手応えを見せたウインカーネリアン(右)
抜群の手応えを見せたウインカーネリアン(右)

東京新聞杯2024

[GⅢ東京新聞杯=2024年2月4日(日曜)東京競馬場、芝1600メートル]

<美浦>ウインカーネリアンは南ウッドでヴァイルマティ(古馬2勝クラス)に2馬身先着(6ハロン83・8ー11・6秒)。終始、楽な手応えでラストまで強く追うことなく、余力十分にフィニッシュ。海外遠征明けになるが、ここまで入念に乗り込まれ、見た目の雰囲気はすこぶる良好だ。鹿戸調教師は「最後まで余裕があったし、いい稽古ができた」と仕上がりに満足げだ。前走のBCマイルは大敗を喫したが、「いいスピードは見せたし、悲観する内容ではなかった。まだ馬は若いし、今回は条件もいい。今年もやれそうだよ」と昨年に引き続いての連覇に期待していた。

著者:東スポ競馬編集部