ジャックドール
大阪杯を制したジャックドール

 右前浅屈腱炎で休養中のジャックドール(牡6・藤岡)が現役続行を目指すことが分かった。1日、藤岡調教師が発表した。今後は福島県いわき市の競走馬リハビリテーションセンターで治療が行われる。復帰時期は未定。

 藤岡調教師は「症状は軽いですし、いろんなことを考え、オーナーと相談のうえレース復帰を目指すことになりました」と話した。

 同馬は2023年の大阪杯でGⅠ初制覇。前走の天皇賞・秋(11着)では果敢な逃げでファンを沸かせた。当初はGⅠサウジカップ(2月24日=キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1800メートル)に予備登録を済ませていたが、1月17日に右前浅屈腱炎が判明していた。

著者:東スポ競馬編集部