テンカジョウが大波乱を演出
テンカジョウが大波乱を演出

 3日、京都で行われた4Rの3歳新馬(ダート1800メートル)は、13番人気の伏兵テンカジョウ(牝・岡田)が制する波乱の決着となった。道中は中団の内めをロスなく運んで、勝負どころから徐々にポジションアップ。直線で外めに持ち出すと、ひと追いごとに力強く伸びてメンバー上がり最速の末脚(37秒9)で1馬身半差をつけた。勝ち時計は1分55秒0(良)。

 鞍上の国分優は「ゲートからモゴモゴして出たり幼いところはありますが、調教に乗ってバネの強い馬だと感じていて、それを生かせればと思っていました。集中して走れて余裕を持って追い出せた分、伸びてくれました。まだこれからの馬だと思うので楽しみです」と伸びシロの大きさを強調していた。次走は未定。

著者:東スポ競馬編集部