セントラルヴァレーが2勝目をゲット
セントラルヴァレーが2勝目をゲット

 3日の東京4R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル)は単勝1・7倍の断然1番人気ジョージテソーロ(牡・嘉藤)がスタート直後に落馬という波乱の幕開け。直線の攻防は逃げたスタンリーテソーロ(牡・稲垣)の外に馬体を併せたセントラルヴァレー(牡・栗田)が最後に1馬身抜け出して先頭ゴールイン、戦歴を4戦2勝とした。タイムは1分26秒7(良)。

 昇級初戦の前走(中山ダート1800メートル)は2番人気の支持を集めたが、2秒2差の8着に大敗。その反省を生かした鞍上・田辺の好騎乗が光った勝利だった。

「千八は大丈夫と思っていたのですが、3〜4コーナーで抵抗できなくなってしまって…。能力の問題ではなく気持ちの面で嫌気をさしている感じ。なのでなるべく気分良く走れるように誘導してあげました。まだ抜け出すと遊ぶ面はありますが、ギリギリまで併せ馬の感じで引っ張ることができました。やはり力はあります」と田辺はさっそく巻き返した相棒を褒めたたえていた。

著者:東スポ競馬編集部