良血が揃いに揃った4日の京都新馬が熱い!
良血が揃いに揃った4日の京都新馬が熱い!

 4日に京都5Rで行われる3歳新馬戦(芝内1600メートル)に、著名馬の子、きょうだいがズラリ集結し、一部で話題となっている。

〝世界最強〟イクイノックスを送り出し種牡馬としての地位も確立しつつあるキタサンブラックの半弟シュガークン(牡=父ドゥラメンテ・清水久)に、名牝ダイワスカーレットの最後の子にして唯一の牡馬となるグランスカーレット(父ロードカナロア・大久保)が話題の中心。

 それ以外にも、2017年オークス馬ソウルスターリングの子スターリングアップ(牝=父ブリックスアンドモルタル・松永幹)、昨年のGⅡ阪神牝馬S勝ちサウンドビバーチェの半弟サウンドイヴォーク(父ブリックスアンドモルタル・高柳大)、重賞3勝馬バウンスシャッセの子リルト(牝=父ロードカナロア・安田隆)、GⅡ3勝シャケトラの半弟ビダーヤ(父リアルスティール・矢作)、16年GⅢマーメイドS勝ち馬リラヴァティの子ワールズエンド(牡=父ロードカナロア・池添)、GⅠ3勝ストレイトガールの半弟アスクストライク(父ルーラーシップ・坂口)と、重賞勝ち馬のきょうだい、もしくは母に重賞勝ち馬を持つ馬が8頭もエントリーしている。

 実はこのレースが関西圏で行われる23〜24年シーズンの芝・新馬戦の最終競走。良血馬だけに、なんとか〝最後の芝〟に駆け込み出走してきた馬もいるのかもしれない。

著者:東スポ競馬編集部