大敗したジャスティンカフェ
大敗したジャスティンカフェ

[GⅢ東京新聞杯=2024年2月4日(日曜)東京競馬場、芝1600メートル]

 昨年のこのレースで4着。1年の間に重賞ウイナーとなって地力を蓄えていたはずのジャスティンカフェだったが、後方から見せ場なく12着に終わった。

 逃げ馬が2着に粘った結果を見ると確かに展開は不向きだったが…。使った上がり33秒8はメンバー中8位タイ。負けてもコンスタントにメンバー上位の上がりを使ってきたジャスティンとしては食い足りない走りだった。「返し馬の雰囲気は良かったし、折り合いも前走時よりついていた。ただ、直線に入って反応がなくなってしまった」と坂井が振り返ったように、不可解な敗戦となってしまった。

著者:東スポ競馬編集部