フェブラリーステークス2024

[GⅠフェブラリーステークス=2024年2月18日(日曜)東京競馬場、ダート1600メートル]

 4日、GⅠフェブラリーS(18日=東京ダート1600メートル)の最終登録が発表された(フルゲートは16頭)。昨年の覇者レモンポップなどトップホースをサウジカップに取られた形でやや手薄だが、バラエティーに富んだ構成になっている。

【フェブラリーS登録馬】

 チャンピオンズC→東京大賞典で連続2着のウィルソンテソーロが一応の中心か。マイル戦は一昨年11月に東京で2勝クラスを勝って以来だが、交流重賞3勝で目下GⅠ連続2着の実績と勢いが怖い。

 岩手のメイセイオペラ以来、25年ぶりのVを狙う地方所属3頭のうち、イグナイターは前走がJBCスプリント勝ち。ただ、2走前のマイルだった南部杯ではレモンポップの2着とはいえ、2秒離されており、距離克服は依然としてカギになりそう。ミックファイアは前走・東京大賞典こそ8着に敗れたが、無敗の南関3冠馬。巻き返しがあって当然の力量がある。

 そのほかではチャンピオンズC→東京大賞典連続3着のドゥラエレーデに、JBCクラシック勝ち馬キングズソード、大井・東京盃を勝ったドンフランキーなど多彩なメンバーが揃った。

ジャパンダートダービーを制したミックファイア
ジャパンダートダービーを制し無敗で南関3冠を成し遂げたミックファイア

著者:東スポ競馬編集部