リラックスモードのミスタージーティー
リラックスモードのミスタージーティー

共同通信杯2024

[GⅢ共同通信杯=2024年2月11日(日曜)東京競馬場、芝1800メートル]

 GⅠホープフルSで5着だったミスタージーティー(牡3・矢作)。直線で抜け出すスペースが見つからず、〝本気〟で走れたのはラスト100メートルを過ぎてから。脚を余す形でのフィニッシュとなった。

 担当の久保助手は「もったいない競馬だったね。競馬のアヤと言えばそうだけど、最後に脚を使っているだけに…。今回はスムーズな競馬を期待したいね」と語る。

 中間の調整は順調で、先週時点の馬体重は484キロ。好調を維持する形でここまできている。

「状態はいいので。輸送は大丈夫。前回もカイバを食べていたから。メンバーが強いし、今の3歳馬のなかでこの馬が〝どれだけの位置〟にいるのかが分かる。力試しの一戦になるね」

 勝ち負けできれば、この先の展望は明るくなる。同助手は、大舞台へのメドの立つレースを期待していた。

著者:東スポ競馬編集部