好調をアピールしたウィルソンテソーロ(右)
好調をアピールしたウィルソンテソーロ(右)

フェブラリーステークス2024

[GⅠフェブラリーステークス=2024年2月18日(日曜)東京競馬場、ダート1600メートル]

<美浦>チャンピオンズC、東京大賞典をともに2着したウィルソンテソーロがウッドコースで追い切られ、僚馬のマニーブルース(3歳未勝利)を追走。内から持ったままで併入(5ハロン73・7―12・6秒)し、好調ぶりをうかがわせた。

 小手川調教師は「一度骨折している馬なので、時計というよりも気持ちを乗せる調教。賢い馬で、自分のやるべきことをわかっていますね。追い切りの前段階からそろそろ競馬なのを理解していて“やってやるぞ”という目つきでした。マイルは久しぶりですが、東京のワンターンはすごく合っていると思っています」。

 近2走GⅠ連続2着という看板を引っ提げ、今回は松山騎手との新コンビでGⅠ初制覇を狙う。

著者:東スポ競馬編集部