復活を期すラヴェル
復活を期すラヴェル

京都記念2024

[GⅡ京都記念=2024年2月11日(日曜)京都競馬場、芝外2200メートル]

 昨年10月のGⅠ秋華賞(11着)以来となる実戦に臨むラヴェル(牝4・矢作)。9日朝は角馬場からダートコースで軽めの運動メニューを消化した。

 福岡助手は「変わらず落ち着いていますよ。レースの前後だとおとなしいのですが、レースだと真面目で頑張りすぎるところがあります。今回も、いかにリラックスさせられるかですね」と課題点を挙げながらも前進をイメージする。

 デビュー2戦目のGⅢアルテミスSでは、のちの3冠牝馬リバティアイランドをクビ差で退けて重賞タイトルを奪取。昨年の牝馬クラシックでは皆勤を果たしながら、GⅠオークスの4着が最先着と満足のいく結果を残せなかったものの、秘めたポテンシャルは疑いようがない。今回は古馬となって迎える初めてのレース。伝統ある淀の一戦で復活ののろしを上げられるか。

著者:東スポ競馬編集部