馬房で穏やかな表情を見せるキングズソード
馬房で穏やかな表情を見せるキングズソード

フェブラリーステークス2024

[GⅠフェブラリーステークス=2024年2月18日(日曜)東京競馬場、ダート1600メートル]

 キングズソード(牡5・寺島)は昨年のJpnⅠ・JBCクラシックの覇者。勝てば2015年のコパノリッキー以来となる同競走勝ち馬によるVとなる。前走のGⅠ東京大賞典5着からの巻き返しが見られるか。

「JBC勝ちのあと、自信がついたようで雰囲気が出てきました。今はトモがパンパンに張っていますね。昨年夏の放牧から帰ってきて以降、いい成長曲線を描いています」

 中村助手が胸を張って言い切る。4歳の昨年、一気に本格化。中央&地方のダートで結果を残しているように、砂の質は問わないタイプだ。

「ここまで順調にきています。(中間も)しっかりと乗り込めていますよ。東京コースは初めてになりますが、マイルの距離は全然、大丈夫だと思います」と同助手は初条件も意に介していなかった。

著者:東スポ競馬編集部