原騎乗のジョージテソーロが3馬身半差で逃げ切り
原騎乗のジョージテソーロが3馬身半差で逃げ切り

 17日の東京2R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル)はジョージテソーロ(牡・嘉藤)が単勝1・7倍の断然人気に応えて逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計1分25秒5(良)。

 2週前(3日)の3歳1勝クラスでは同様に1番人気に支持されながらスタート直後に落馬し競走中止に。今回は仕切り直しの一戦となったが、きっちりスタートを決めるとスピードの違いでハナに立ち、直線も後続を寄せつけることなく3馬身半差をつけて悠々と押し切った。

「前回はアクシデントがあって申し訳なかったです」。自身も負傷し、GⅠフェブラリーSのウィルソンテソーロの手綱も手放すきっかけとなった馬での〝リベンジV〟に原も安堵の交じった笑顔を見せつつ「(ベストの)千四を使ってもらったし、すごく状態も良かったので自信を持って乗りました。UAEダービー(3月30日=GⅡ、メイダン、ダート1900メートル)に登録しているのでレーティングの関係もあって着差をつけたかった。(後続を)ちぎっているのは分かっていたけど最後までしっかり追いました」とレースを振り返った。

 嘉藤調教師も「(原)優介も馬も良かった」と話し、「選ばれればぜひ行きたいですね」と海外遠征も今後の選択肢に入ってきそうだ。

著者:東スポ競馬編集部