ゼッフィーロは2着(平松さとし提供)
ゼッフィーロは2着(平松さとし提供)

 カタール・アルライヤン競馬場で17日(日本時間同日夜)に行われたGⅢアミールトロフィー(芝2400メートル)は日本から3頭が参戦。勝利はならなかったが、2着ゼッフィーロ(牡5・池江)=モレイラ、3着サトノグランツ(牡4・友道)=川田、4着ノースブリッジ(牡6・奥村武)=岩田康と上位に食い込んだ。

 レース序盤はノースブリッジがハナを切り、サトノグランツが2番手マーク。途中からレベルスロマンスが先頭に立つと、ノースブリッジはやや行きたがるようなシーンも。勝負どころから外を回って一気に進出したゼッフィーロは直線半ばで外にヨレてしまったが、体勢を立て直して脚を伸ばすと2着まで追い上げた。先行したサトノ、ノースも粘り込んで、日本馬3頭で2〜4着を占めた。

 最先着ゼッフィーロのモレイラは「いい感じで上がってこれたけど、これからという時に外へヨレてしまいました。残念です」と直線でのロスを悔やんだ。

 勝ったのは途中からハナを奪ったビュイック騎乗のレベルスロマンス(セン6・UAE=アップルビー)。同レースは今年から国際GⅢに格付けされ、総賞金は250万米ドル(約3億7500万円)、1着賞金142万5000米ドル(約2億1500万円)という高額賞金も話題となっている。

著者:東スポ競馬編集部