馬なりながらラストは鋭く伸びたエルトンバローズ
馬なりながらラストは鋭く伸びたエルトンバローズ

中山記念2024

[GⅡ中山記念=2024年2月25日(日曜)中山競馬場、芝内1800メートル]

<栗東>昨年はラジオNIKKEI賞→毎日王冠と重賞連勝を飾り、前走・マイルCSでも小差4着に好走したエルトンバローズ。着実に地力を強化してきたディープブリランテ産駒が、明け4歳を迎えてさらなる飛躍を目指す。

 21日朝の最終追いは西村淳が騎乗して坂路で単走。先週までにしっかり負荷をかけているため大きなアクションこそなかったが、それでもラストは11.8秒(4ハロン54.9秒)とさすがの伸び。迫力十分の脚さばきで、久々でも不安のない仕上がりをアピールした。

 田中助手は「今朝はサッとやってもらって、騎乗したジョッキーの感触も良かった。もともとポテンシャルの高い馬だったけど、能力と体と精神面がそれに追い付いてきた。筋肉もつくべきところについてきた感じだね」と上々の感触を伝えた。

著者:東スポ競馬編集部