田辺を背に最先着でフィニッシュしたソールオリエンス(中)
田辺を背に最先着でフィニッシュしたソールオリエンス(中)

中山記念2024

[GⅡ中山記念=2024年2月25日(日曜)中山競馬場、芝内1800メートル]

<美浦>前走・有馬記念は初の古馬との対戦に加えて最内枠が災いしての8着。巻き返しを期する今回は田辺を背に南ウッドでドゥラモンド(古馬3勝クラス)、レヴォルタード(古馬2勝クラス)と3頭併せ。道中はゆったりと真ん中を回ると直線では楽な手応えでラスト11・4秒(5ハロン68・1秒)をマークし、1馬身先着。軽やかなフットワークが好印象だ。

「動きや稽古量も足りていますし、仕上がりとしてはいいですね。最近スタートしてポジションを取れず、後手に回っているので中山千八がポイントですね。右回りのコーナリングについては心配していないですし、能力は高いのでそのあたりでカバーしてくれれば」と手塚調教師。良績の残る中山内回りでの巻き返しに向けて準備は万端だ。

著者:東スポ競馬編集部