21年の内房Sを制してオープン入りを決めたプリティーチャンス
21年の内房Sを制してオープン入りを決めたプリティーチャンス

 JRAは22日、2022年のJPnⅡレディスプレリュードを制したプリティーチャンス(牝7・野中)が同日付で競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、けい養先は未定も今後は繁殖馬となる予定。

 同馬は父シンボリクリスエス、母フューチャサンデー(その父サンデーサイレンス)の血統。19年10月の2歳新馬(芝内1600メートル)で15着に敗れると、2戦目からダートに主戦場を移し、3戦目の3歳未勝利(阪神ダート1800メートル)で勝ち上がりを決めた。その後も砂上で安定した走りを見せ、4歳秋にオープン入り。交流重賞に積極的に参戦し、先のレディスプレリュードで重賞初制覇を成し遂げた。

 通算成績25戦5勝、獲得賞金1億2347万3000円(付加賞含む)。昨年11月のカノープスS(13着)がラストランとなった。

著者:東スポ競馬編集部