ダイシンピスケスが勝利
ダイシンピスケスが勝利

 阪神メインに組まれた仁川S(24日=4歳上リステッド、ダート2000メートル)は、6番人気のダイシンピスケス(牡6・森秀)が好位抜け出しの競馬で快勝。条件クラスからの3連勝でオープン初勝利を飾った(勝ち時計2分04秒8=稍重)。

 外枠発走となったバハルダールがハナを主張すると一旦は控えて2番手の好位置を確保。4コーナーを前にして先頭に立つと1番人気アイコンテーラーに早めからプレッシャーをかけられながらも、ゴール前で二枚腰を使って追撃を封じ込んだ。

「出入りの激しい競馬となりましたが、道中を2番手でリズム良く運べたことが最後の粘りにつながりました。オープンを勝てたことで今後の選択肢も広がりましたね」と岩田望はしてやったりの表情。目下の勢いならワンランク上の重賞挑戦でも警戒すべき存在となりそうだ。

著者:東スポ競馬編集部