23年のフローラSを制したゴールデンハインド
23年のフローラSを制したゴールデンハインド

 2023年のGⅡフローラS勝ち馬ゴールデンハインド(牝4・武市)の引退、繁殖入りが14日、ラフィアンターフマンクラブのホームページ上で発表された。今後は北海道のビッグレッドグループで繁殖牝馬となる。

 同馬は調教中に左の腰角を骨折したために、美浦トレセンの入院馬房に滞在していたが、獣医師の診察結果により、競走馬としての再起は厳しいとの判断が下されたことで、関係者が協議して競走馬登録を抹消、引退することになった。

 父ゴールドシップ、母オレゴンレディ(その父シャマーダル)の同馬は22年7月の福島でデビュー。翌年4月のフローラSで初重賞制覇を飾り、GⅠオークス(11着)に駒を進めた。通算成績10戦2勝、獲得賞金7795万(付加賞含む)。2月7日のJpnⅢクイーン賞(9着)がラストランとなった。

著者:東スポ競馬編集部