抜群の手応えで坂路を上り切ったドウデュース
抜群の手応えで坂路を上り切ったドウデュース

ドバイターフ2024

[GⅠドバイターフ=2024年3月30日(土曜)メイダン競馬場、芝1800メートル]

 GⅠドバイターフ(30日=メイダン、芝1800メートル)に出走予定のドウデュース(牡5・友道)が20日、栗東坂路で国内最終追い切りを行った。昨年の有馬記念(1着)以来となるが、この日は馬のリズムに合わせた軽めの内容。弾むようなフットワークでグングン加速して馬なりのまま4ハロン53・0ー12・0秒を叩き出した。先週には武豊が騎乗し、ウッドで目一杯に負荷をかけて6ハロン79・5ー11・0秒と超抜の動きを披露。5歳を迎えてさらに進化を遂げた印象さえある。

 友道調教師は「先週ビシッと追ってから前向きさが出て、今朝の手応えも抜群だった。いい感じで出発できると思う。昨年の夏に北海道から帰ってきて何の心配なく調整ができて、秋に3走したダメージもなかった。昨年のデキでいけそうだし、あとは無事に獣医のチェックを乗り越えるだけ(笑い)」と万全の仕上がりに目を細めた。

著者:東スポ競馬編集部