君子蘭賞を制し連勝を決めたミエスペランサ
君子蘭賞を制し連勝を決めたミエスペランサ

 23日、阪神9Rの君子蘭賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝外1800メートル)は4番人気のミエスペランサ(池江)が優勝。発馬はひと息だったが焦らず後方でじっくりと脚をため、スローペースで前も残る中を差し切った。勝ち時計は1分48秒3(重)。

 2連勝に導いた西村淳は「厩舎で丁寧に調教してくださっていたのでテンションも許容範囲でした。この子の課題はテンションだけ。良馬場ならもっと切れる脚を使えると思います」と気性面の危うさを示唆しつつも素質の高さを評価した。

 まだコーナーを回りづらそうだったり、直線も外に張りかけていたが、2着馬と併せ馬になっての伸びは素晴らしかった。まだまだ伸びシロがありそうだ。

著者:東スポ競馬編集部