伸び脚上々のジャスパークローネ
伸び脚上々のジャスパークローネ

 30日のGⅠアルクオーツスプリント(メイダン芝1200メートル)に挑戦するジャスパークローネ(牡5・森秀)は現地時間27日、レースでも騎乗する団野が手綱を取ってメイダンのダートコースで最終追い切りを敢行。単走ということもあり、道中はゆったりしたペースで進み、最後はシッカリと気合をつけられてゴール。しまいの伸び脚は上々だった。

「サウジアラビアからそのままドバイへ移動したけど、問題なくきていると思います。気持ちの面でピリッとしてほしかったのでラストをシッカリ動かすイメージでやりました。結果を出して恩返ししたいです」と団野はやる気。

 前走のサウジ・リヤドダートスプリントは初の砂参戦でリメイクの4着と敗れはしたが、ダート自体はこなせており収穫の多い内容だった。昨秋から米国、香港、サウジを経てのドバイ遠征でも疲れは感じさせない。昨年のスプリンターズSでも4着に入っており、ここでもスピードは見劣らないだけに持ち味を発揮できればチャンスがあっていい。

著者:東スポ競馬編集部