超大型馬ドンフランキーは着実に良化
超大型馬ドンフランキーは着実に良化

ドバイゴールデンシャヒーン2024

[GⅠドバイゴールデンシャヒーン=2024年3月30日(土曜)メイダン競馬場、ダート1200メートル]

 GⅠドバイゴールデンシャヒーン(メイダン・ダート1200メートル)が初の海外遠征となるドンフランキー(牡5・斉藤崇)。前走のフェブラリーSは前半3ハロン33秒9と結果的にハイペースの逃げがこたえて9着に敗れたが、芝スタートとはいえ1200メートル通過は1分10秒4とスピードの絶対値は相当なものがある。

 最終追いは団野(レースはC・デムーロ)を背にメイダン競馬場のダートで単走。1週前、2週前と栗東ウッドで長めからビシッと負荷をかけたので直前は手控えた内容だったが、久々の前走を叩いて素軽さが出ており、型通りに良化している。

「国内での最終追い切りにも乗せていただきましたが。ここにきてもう一つ上がってきていると思います。初の遠征で環境の変化に戸惑っている感じはありましたけど、レースにいけば走れると思います。いいスピードがあって競馬でも乗りたかったですね」と団野は好感触だった。600キロにも迫る国内トップクラスの〝重戦車〟がついに海外でベールを脱ぐ。

著者:東スポ競馬編集部