ダノンベルーガ
ダノンベルーガ

 昨年のジャパンC(6着)以来となるダノンベルーガ(牡5・堀)は引き続きモレイラとのGⅠドバイターフ(メイダン芝1800メートル)へ挑む。間隔は空いたが美浦のウッド、坂路併用で十分に乗り込まれて14日の国内最終追いはウッドでラスト1ハロン10・9秒とキレのある動きを披露しており、中間から着用しているブリンカーの効果は絶大のようだ。

 27日朝の最終追いはメイダン芝コースで単走。国内である程度仕上げての現地入りで半マイルからサラッとした内容だったが、キビキビとしたフットワークでいい頃の動きを取り戻している。

「時計は遅めですが日本でシッカリと仕上げてきているので今日は微調整程度でした。その後ブリンカーを着けてのゲート発進も行いました。今回はレースでズルさを出させないようにブリンカーを着けることになりますので2週前と今週でシッカリと練習しています。調教ではブリンカーの効果も感じられますし、心身のバランスも良い状態で(2着だった)去年よりもいい状態で出走させられるのではないかと思います」と堀調教師。

著者:東スポ競馬編集部