調教を終えて引き揚げてきたウシュバテソーロ
調教を終えて引き揚げてきたウシュバテソーロ

ドバイワールドカップ2024

[GⅠドバイワールドカップ=2024年3月30日(土曜)メイダン競馬場、ダート2000メートル]

 30日にUAEのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーがいよいよ近づいてきた。火曜(26日)に最終追い切りを行ってGⅠドバイワールドカップ(ダート2000メートル)に出走するウシュバテソーロ(牡7・高木)は28日朝、ダートコースでキャンター調整。前々日に負荷をかけたことで馬体の張り、ツヤがグンと良くなって状態は上向きだ。前日27日には枠番抽選が行われて5番枠ゲート(馬番11番)を引き当てた。

 高木調教師は「サウジアラビアで打撲したけど、大事には至らなかった。様子を見たけど早めに立ち上げられて順調。最終追いは気分良く走っていて動きは良かったし、いい状態をキープできている」と現況を説明。「馬場を歩いている分には変わらない感じはするけど、乗っている人はサウジアラビアよりも時計が出ると言っているのでそのあたりがどうか。連覇が懸かるので優勝できるように頑張ります」と馬場コンディションをカギに挙げた。勝てばイクイノックスの獲得賞金を超えて日本馬歴代1位となるだけに連覇で偉業を達成したいところだ。

著者:東スポ競馬編集部