活気あふれる表情のスウィープフィート
活気あふれる表情のスウィープフィート

桜花賞2024

[GⅠ桜花賞=2024年4月7日(日曜)3歳牝、阪神競馬場・芝外1600メートル]

 スウィープフィート(庄野)は前走で重賞初制覇。馬群の外から豪快な脚を繰り出して、トップでゴールを駆け抜けた。今回も舞台は同じ。鞍上は引き続き、武豊。2014年ハープスター以来となるチューリップ賞勝ち馬の勝利を狙う。

「チューリップ賞前の調教のときに、ユタカさんが『いい馬だね』と言ってくれましたし、いい脚を使って能力を発揮できました。中間もゲート練習をしています。前走くらいに出てくれれば」

 渡辺助手が大一番を楽しみを隠さない。前走後は2週間ほどの短期放牧を挟んでリフレッシュ。活気を感じさせる状態で桜の舞台を迎えられる。

「やりすぎないことをテーマに追い切りしています。いい感じの調整ができていますよ。いい意味で少しピリピリしていますし、馬も競馬が近いのを分かってきています。メンバーうんぬんではなく、自分の競馬を」と同助手は期待を込めた。

著者:東スポ競馬編集部