アーテルアストレア(左)が重賞連勝へ
アーテルアストレア(左)が重賞連勝へ

兵庫女王盃2024

[JpnⅢ兵庫女王盃=2024年4月4日(木曜)園田競馬場、ダート1870メートル(牝)]

――前走のJpnⅢクイーン賞を振り返って

 橋口調教師 それまでの競馬よりもポジションを取ることができましたし、早めに仕掛けていく形から押し切ってくれました。強かったと思います。内容のある競馬、勝ち方でしたよね。

 ――中間の様子は

 橋口 状態は前回よりもいいと思います。先週の水曜(3月27日)に実質の最終追いを消化しましたが、予定通りの調教が行えました。思った通りの調整過程できています。

 ――昨年の夏以降、力をつけている印象を受けるが

 橋口 ドンドン良くなってきていますね、馬が単純に見た目が変わってきました。細かった体からガッシリとしたたくましい体に変わりましたから。

 ――今回はコーナー6回の右回りの競走条件に替わるが

 橋口 そこに対応できるかですね。ポイントになります。右回りだと加速しづらい面のある馬なので。以前よりも筋肉がついていますので、コーナーで加速がつくかなとは思いますが、左回りの方が加速しやすいのは確かなので。

 ――最後に抱負を

 橋口 大井のようなコーナーが広くて直線の距離がある競馬場ならいいですけど、地方競馬は小回りコースが多いので。そういうコースで戦っていくには、前回のような競馬ができないと苦しくなりますからね。今回も前回のような競馬ができれば。ここでも結果を残せるようなら、この先が楽しみになります。今回のメンバーなら力は一番上と思っていますよ。

著者:東スポ競馬編集部