オオゾラヒバリを初勝利に導いた長浜
オオゾラヒバリを初勝利に導いた長浜

 7日、中山1R・3歳未勝利(牝馬限定、ダ1200メートル)でルーキー・長浜鴻緒(18=美浦・根本)がオオゾラヒバリ(根本)に騎乗し、1番人気に応えて4勝目を挙げた。勝ち時計は1分10秒9(重)。

 好スタートから行く馬を行かせて2番手追走。落ち着いた手綱さばきで直線鮮やかに抜け出した。オオゾラヒバリとは3月2日の自身のデビュー戦でコンビを組み、ややスムーズさを欠くシーンもあって2着惜敗。その後もあと一歩の競馬が続いていたが、待望の勝利に導いた。

「いつもいい脚を使って頑張ってくれていて、2着、3着と惜しい競馬が続いていたので、一緒に先頭でゴール板を通過したいと思っていた」と思い入れの強さを明かし、「今日はスタートを決めて馬のリズムで行けた。最後までよく踏ん張ってくれた」とパートナーをねぎらった。

 これでデビュー4勝目をマーク。今年デビューした新人ジョッキーの中ではダントツの勝利数で、今後も快進撃に注目したい。

著者:東スポ競馬編集部