クラックオブドーン(中)が勝ち上がり

 5日の東京6R新馬戦(芝1400メートル)は、中団を追走した新種牡馬サトノクラウン産駒のクラックオブドーン(牡2・中舘)がV。

 出脚はあまりよくなかったものの、スッと中団まで進出。直線は馬場の真ん中から力強く伸びると、2着ロードディフィートとの首の上げ下げをハナ差制して1番人気に応えた。

「スタートはもうひとつだったが、二の脚でリカバリーしてくれました。最後は相手もしぶとかったけど、しっかり差し切ってくれたし、期待通りの走りでした」と福永は辛勝でも納得の表情でレースを振り返った。

 クラックオブドーンは曽祖母にファビラスラフイン(1996年秋華賞)がいる血統馬。新種牡馬の勝利はサトノダイヤモンド(4日中京5Rダイヤモンドハンズ)、ミッキーロケット(5日中京5Rジョウショーホープ)に続く3頭目となった。

著者:東スポ競馬編集部