安田記念を制した池添ソングライン

[GⅠ安田記念=2022年6月5日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝1600メートル]

 ☆ソングラインはJRA・GⅠ4回目の出走で初勝利。これまでの最高着順は2021年NHKマイルCの2着だった。JRA重賞は2021年GⅢ富士S以来の2勝目。馬名の意味は「オーストラリアに伝わる道の名。祖先の足跡」

 ☆林徹調教師は、JRA・GⅠ延べ13頭目の出走で初勝利。これまでの最高着順はソングラインのNHKマイルC2着(2021年)だった。

 ☆池添謙一騎手は、2020年の安田記念(グランアレグリア)以来となるJRA・GⅠ通算27勝目。JRA重賞は今年のGⅡ京王杯スプリングC(メイケイエール)以来となる、通算92勝目。

 ☆キズナ産駒は、2021年のエリザベス女王杯(アカイイト)以来となるJRA・GⅠ通算2勝目。JRA重賞は今年のGⅡ京都新聞杯(アスクワイルドモア)以来となる通算18勝目。

 ☆馬主の(有)サンデーレーシングは、今年の皐月賞(ジオグリフ)以来となるJRA・GⅠ通算64勝目(ほかにJ・GⅠ2勝)。JRA重賞は、前日(4日)のGⅢ鳴尾記念(ヴェルトライゼンデ)に続く、2日連続の勝利で、通算216勝目。

 ☆生産者のノーザンファームは、前週の日本ダービー(ドウデュース)に続く2週連続のJRA・GⅠ勝利で、これが本年5勝目、通算178勝目(ほかにJ・GⅠを3勝)。JRA重賞は通算740勝目となった。

 ☆JRA・GⅠにおける関東馬の1〜3着独占は昨年の安田記念(1着ダノンキングリー、2着グランアレグリア、3着シュネルマイスター)以来のことだった。

 ☆前走・ヴィクトリアマイル組が、2018年アエロリット(2着)からこれで5年連続連対。牝馬の勝利は2020年グランアレグリア以来の通算6勝目だった。

著者:東スポ競馬編集部