快勝したウインマイティー

[GⅢマーメイドステークス=2022年6月19日(日曜)3歳上、阪神競馬場・芝内2000メートル]

 19日の阪神競馬場で行われた、荒れる牝馬限定ハンデ重賞、第27回GⅢマーメイドS(芝内2000メートル)は、和田竜二騎乗の10番人気ウインマイティー(5・五十嵐)が優勝。

 父にゴールドシップを持つ芦毛馬が好位インの絶好位置から直線外に持ち出すと、しっかりした伸び脚で一昨年の忘れな草賞以来となるVを決めた。2着に4番人気マリアエレーナ、1番人気ソフトフルートは3着に敗れ、3連単は11万6680円に。これで5年連続3連単10万円超えの決着と、今年も波乱に終わった。勝ち時計は1分58秒3(良)。

 和田竜二は「久々に乗せていただいたんですが、前より馬がしっかりしたというか。いい意味で硬さも出て、前走ぐらいからデキも上がっていたようなのでいい時に乗せてもらいました」と陣営に感謝。

 レースについては「ゲートだけ気を付けていました。馬場がいいですし、行けたら行きたいと思っていましたが、軽い馬が行きましたからね。道中は抜群の手応えで最後もしっかり伸びてくれました。手応え通りの伸びでデキが一番良かったんだと思います」と振り返り、「またひと段階上がった感じ。メンバーが強くなっても今日の競馬ならやれると思います」とオークス3着馬の復活を喜んだ。

著者:東スポ競馬編集部